マネーゲーム大作戦
2003年競馬成績
■ 競馬で稼ぐ これもこずかいの範囲内でがんばりますが、儲かればそれをつかっていこうと思います。 |
天皇賞 2−5−7−11−18のBOX1000円の10通り10000円 プラス3100円 |
エリザベス ダイヤモンドから外車2頭、ステイン、レディへ各1000円 マイナス4000円 |
マイルC ファイン、デュランダル、バイオ、テイエムのBOX6通り6000円 プラス26400円 |
JCD アドマイヤドンからFSダンサー、オウタヒアへ各1000円 プラス42300円 |
JC シンボリ、タップダンス、デノン、FOサマー、アンジュBOX10000円マイナス10000円 |
有馬 アグネスDからシンボリ、ゼンノR、タップD、リンカーンへ各1000円マイナス4000円 |
2003年成績プラス53800円 |
■ 予想 予想を発表します。 第128回天皇賞 東京2000M 外枠圧倒的に不利。(シンボリは消し?)スピードの絶対値がものをゆうレースである。(ローエングリン、アグネスデジタル)前哨戦は毎日王冠が有力である。(エイシンプレストン、トウホウシデン)東京2000M得意なのは、ダンスインザダーク産駆が1位やっぱ2位はトニービンそしてサンデーははずせないです。(たくさん)今までのレースだと結局格がものを言うレースでもある。(シンボリ、アグネス、エイシン) ファクターからいくとアグネスデジタル、エイシンプレストンが一歩リード次いでスピードでローエングリン、格でシンボリクリスエス、血統でツルマルボーイの5頭ではないでしょうか。難解なので5頭のボックスがいいでしょう。ちなみに大穴はトニービンのテンザンセイザです。 第28回エリザベス女王杯 先行予想 去年はファインモーション ダイヤモンドピコーできまりいただいた。今年はこの2頭にレディパステル、ローズバド、スマイルツモローそして3歳のステインラブ、アドマイヤグルーブらが加わり豪華なメンバーとなった。天皇賞以上の混戦ムードが漂う。 今度は力を見せてほしいファインモーション!かかって先行し差されるパターンだが今度はスマイルツモローがハイペースを作り出すのは必至。休み明け2走目で今度は展開的にはむく。天才娘ステインラブが相手だろう。アドマイヤグルーブは落ち着いていればほぼ互角だが危険。 予想 ファインモーションはマイルCにまわった。後の有力馬は揃った。今年は外国馬2頭が参戦しいつもより難解なレースである。 ステインラブ 牝馬3冠馬、欠点らしい欠点なし。やっぱり中心か。 アドマイヤグルーブ 血統と乗り手から人気は絶大。気性からスタートで出遅れ癖あり。 レディパステル 今もっとも安定しているのはこの馬だろう。勝負弱いところが気になる。 ダイヤモンドピコー 牡馬に揉まれている分力は互角!おいしいそう。 ローズバド 追い込み一辺倒だが切れ味は脅威。展開に左右されそう。 スマイルツモロー 逃げそう。楽に逃げたらかりにもG1馬!馬鹿にすると痛い目に。 ヤマカツリリー 安勝マジック炸裂すればわからないぞ。 アナマリー 恐い タイガーテイル これまた恐い 結論 混合戦に揉まれたダイヤモンドピコー中心!前残りのスマイル、外国馬2頭へおさえにステイン、レディ。 第20回マイルチャンピオンS これまた混戦 サイドワインダー 最大の上がり馬差し足強力 ギャラントアロー 逃げ馬苦戦とみた スペシャルカルデゥーン よくわからないが恐い ウインクリュガ− まぐれでG1馬にはなれない マグナーテン 地力は誰もが認める バランスオブゲーム よくわからん デュランダル 展開に左右されるが末足は一級品 ミレニアムバイオ 自分で競馬を作れない分取りこぼしも エイシンチャンプ 恐い テレグノシス 東京でないと割引 ファインモーション マイルはむいている。恐い 結論 今年はサンデーサイレンスにさからってはだめ。出てないレースをのぞきほとんどきている。よってミレニアムバイオ、デュランダル、テイエムサンデーにファインモーションの4頭BOX。 ジャパンカップ・ダート アドマイヤドンが強いだろうが、どうも勝負弱いのが気になる。馬券はアドマイヤドンから本物の外車2頭にながす。 ジャパンカップ いつになく好メンバーである。だが地の利があるので日本車中心であることには変わりない。 シンボリクリスエス 強いが東京2400Mというのはちょっと長い気がする。 ネオユニバース 3歳馬はちょっときつい タップダンスシチー 持ち時計は一番。楽に先行すればあなどれない。 ツルマルボーイ なぜか勝ちきれない。足はかならず見せるが今回のメンバーは止まらない。最後 方ではとどかない。 ザッツザプレンティ 重馬場の長丁場。絶好の舞台だ。 サクラプレジデント 鞍上が魅力。 本物の外車はG1馬が何頭もきていて絞りづらいがシンボリから外車にながすのが正解だろう。 結論 シンボリK、タップダンスC、デノン、FOサマー、アンジュGのBOX 牝馬2歳G1 2才のレースはわからない。去年のピースオブワールドみたいな頭が固い馬がいればいいが今回はそんな馬もいそうにないので回避予定です。予想はするかもしれませんが、成績には反映しない予定です。 有馬記念 今年総決算のレースです。勝った馬が年度代表馬でしょう。年間を通じて活躍できる馬は本当に限られるので本来G1は年間2勝くらいが限界だと思います。その意味どの馬でもチャンスはあると言えるでしょう。 シンボリクリスエス 去年の覇者である。ただ去年の勢いはない。 タップダンスシチー 馬場悪化の上、同型馬なし。どう見ても有利。 ゼンノロブロイ 3歳の中では一番だろう。末足はかなりきれる。 リンカーン 鞍上魅力。今年の政治銘柄1番手。 ザッツザプレンティ 馬場悪化なら浮上してくる。はやめはやめで仕掛けてくるだろう。 アグネスデジタル ワンダーフォース!人気のないときは余計に恐い。 ツルマルボーイ 切れ味勝負になれば強いが今年はきついか。 ウインブレイス G1ではきつい。 ファーストタテヤマ 人気のないときは恐い。 今回の有馬記念は各馬の展開がある程度読めるレースといえるだろう。レースはタップDが逃げ、ザッツ、シンボリがあまり差のない位置につくと思われる。瞬発力に自信のないザッツは向こう上面あたりからはやくも仕掛けはじめる。第3コーナーでタップDに並びかけたい展開である。シンボリはやや仕掛けを遅らせその後を追う。シンボリが動くと同時に他の有力馬も仕掛けることになるだろう。第4コーナーをタップDとザッツが並んで直線に向く。3馬身差でシンボリ、その後にゼンノ、リンカーン内にウイン大外にアグネス、ツルマル、Fタテヤマが突っ込んでくる。直線に向いて2足をつかいタップDが抜け出す。猛然と追い込む藤沢勢、ザッツも粘る。その時!!!!!! 結論 アグネスデジタルから有力馬にながす。 結果 スタートから予想に反してタップDが逃げることができずアクティブバイオとザッツが競り合うかたちでレースがすすむ。タップは3番手をキープ、ゼンノR、リンカーン、シンボリがその後に続き大きく離れて追い込み勢が続いている。2つの集団が縦に長い展開となった。レースが動いたのは向こうじょう面の後半部分。年間200勝をあげた天才武豊のリンカーンだ!3コーナーに一気に先頭に並びかける。不利をうけたアクティブB、ザッツはひとたまりもない。リンカーンの動きをぺリエも見逃すはずなく外から4コーナーを捲り上げる。直線に向いた時にはシンボリは早くも先頭にたちエンジン全開!あっというまに差が広がる。追込み勢はやっと差をつめにかかった状態だ。差はどんどん広がるばかり。リンカーンは内で粘っている。ようやくゼンノR、ツルマルボーイらが追込んでくるが大勢は決した。1着シンボリクリスエス2着リンカーンその差9馬身という結末になった。 |
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